過去記事のまとめ

【猫の正しいしつけ方法】悪い叱り方とは?【猫の気持ち】解説

へびくん
へびくん
猫にしつけは必要?
ねっとここむ
ねっとここむ
いい子に育てるならね!

子猫からしつけをしている猫は利口な性格な子が多いのに対して、ある程度年齢を重ねた猫は利口ではない傾向が多くみられます。

違いは仔猫の頃に訪れる社会化期に学習したかどうかなので、小さい頃のしつけは一生ものだということがわかります。

猫のしつけは他の動物とは異なり、「自分で起こした行動がプラスになるかどうか」で物事を覚えます。

この記事で分かること

  • 猫のしつけの仕方
  • 正しいしつけ方法
  • しつけする意味

基本的に猫のしつけはオペラント条件付けや古典的条件付けが主流なので、正の強化と負の罰を分けておくと使いやすいです。

猫の悪いことに対しての改善を予知するしつけに関しては無視をすることが一番手っ取り早いです

今回の記事では猫のしつけに関する正しい接し方をまとめていくので、参考までに実践していきましょう!

猫のしつけに使う条件付けとは?例を踏まえて解説!

幸福な体験や不幸な体験が猫の刺激になれば、ある一定の行動を続けて実行したり、実行しなくなる可能性があります

抽象的な体験だとしても猫の刺激に変われば、簡単に学習してしまうので、古典的条件付けとオペラント条件付けを正しく使い分けていくといいです。

条件付けのしつけを悪用してしまうと、変に悪い子になってしまうこともあるので、あらかじめしつけをする基準を定めておくとやりやすくなるでしょう!

猫のしつけは古典的条件付け!

猫は餌を見ると唾液を流して空腹のあまりに鳴き声でアピールをしますが、ベルを鳴らすだけで餌の時間を教えることができます。

餌を見る=餌の時間だったのが、ベルが鳴る=餌の時間となるので、応用してしつけをすることによって会話のようなやり取りを実現させることができます。

会話をしているような感覚になれるしつけの仕方を古典的条件付けというので、誤って猫の嫌なことも古典的条件付けに含まれると逃げ出してしまう性格の子になってしまいます。

古典的条件付けの例

古典的条件付け

  • 動物病院で注射された⇒白衣を見たら逃げ出す
  • 爪切りを失敗した⇒足や手を触られると逃げ出す
  • 好きな食べ物が缶詰⇒缶が開く音がすると見に行く

猫のしつけはオペラント条件付け!

猫小屋の中にレバーを押せば餌が出てくる仕組みを作り、猫が直接レバーを押すまで待ちます。

多少の時間はかかりますが、猫は学習する生き物なので時間を掛ければ必ずレバーを押すようになります

小屋を大好きだという猫はあまりいませんが、餌のある場所と認識してくれればすんなりと自分から小屋に入ってくれるようになるので、しつけもかねてレバー式の餌やりを採用するといいです。

オペラント条件付けの例

オペラント条件付け

  • ベルを鳴らしおやつをあげる⇒餌が欲しい=ベルを鳴らす
  • 猫が甘噛みしたらマッサージをやめる⇒甘噛みをしなくなる
  • 泣き止んだら抱っこしてあげる⇒泣かなくなる

正の強化と負の罰で猫に学習させる!

猫にはあまり学習能力がないと言われてますが、しっかりと学習できる順序が整っていれば、誰でも猫に学習させることが出来ます

乗ってはいけない布団に猫が乗った際に、当然の事の様に飼い主は布団を取り上げますが、ただ取り上げるのではなく布団その物の姿を隠して別の布団を与えるという方法を取り入れることで、猫自身に学習してもらいます。

この学習方法は「負の罰」と「正の強化」といった効率的なしつけができるので、しつけの際には古典的条件付けやオペラント条件付けと併用していきたいです。

正の強化と負の罰とは?

「負の罰」と「正の強化」は使い分けて上手くトレーニングをする事によって、猫の悪い行動を180度変えることも可能なのですが、トレーニング方法は至って簡単です。

負の罰と正の強化とは?

  • 『負』⇒『目の前から無くす』
  • 『罰』⇒『行動を辞めさせる』
  • 『正』⇒『何かを与えること』
  • 『強化』⇒『行動を継続する』

負の罰の例

負の罰の例

愛猫が飼い主の気を引きたくて棚の上に登ったとします。
猫の鳴き声で感情がわかる場合もありますが、この場合は猫が構ってほしい際に棚の上に登って鳴くことがあります。
この際の猫の主張は降ろしてほしいと鳴いています。
飼い主側は全力でその鳴き声を無視することで、物を取り上げられたのと同じ効果になり、猫はその行動をしなくなります。

正の強化の例

正の強化の例

例えば、猫が乗ってはいけない布団を取り上げて他の布団を与えた際に餌を与えるということになります。
猫自身は該当のの布団を使えば餌がもらえると学習してくれるので、次第に乗ってはいけない布団には乗らなくなります。

猫へのしつけは端的に?時間をかけない!

猫が悪いことをしたから怒るのではなく、あらかじめ猫が過ごしやすい環境を整えることが重要です。

愛猫を怖がらせることなく関係を築いていたほうが飼い主側も愛猫側も楽しいです。

叱るのではなく、学習してもらうことを出来れば快適な毎日が訪れるので、飼い主側でどれだけ猫の事を理解できるかという点が重要になります。

猫に超絶効く叱り方とは?

叱るというより、猫自身に理解してもらい学習してもらうことを気にかけていくと何事もうまくいきます。

猫が悪いことをしたら飼い主が「コラ!」と言って軽く鼻ピンをする習慣をつけると、オペラント条件付けから飼い主の声(コラ!)=鼻ピンとなるので、悪いことをする=コラ=鼻ピンとなります

次第に鼻ピンをしなくても飼い主の声(コラ!)だけで反応してくれるようになるので、叱り方は工夫次第で猫の学習に繋がります

叱る言葉は2言!

よくある叱り方が、「〇〇ちゃん○○したらだめだよ!破れるから!」など長いセリフですが、現行犯ですぐに叱らなければ、何が悪かったのか猫は理解ができません

悪い出来事を猫が行った2秒後に叱ったとしても理解できない猫からすると意味が全くないので、直ぐに叱れるように2言が望ましいです。

「コラ」や「ダメ」のどちらかを固定で叱る言葉として猫に学習させておくといいので、両方使って猫を混乱させることのないようにしましょう!

褒める場合にせよ、叱る際にせよ、猫は言動を起こしてから記憶力が持つのは0.5秒という限りない時間なので、その間にオペラント条件付けを使ってしつけをしていきましょう!
それをもとに、猫が良いことをしたらどんなご褒美をすれば今後も続けてくれるのか、どのような罰を与えれば効果的なのかをこれから解説していきます。

高音を出して叱る

猫は高い音が嫌いなので、しつけの際に高い音を出すと猫は嫌がって行動を辞めます

何度も高い音を出すことはおすすめできませんが、猫に~~をしたら嫌な音が聞こえてくるを学習させることが出来れば、飼い主のいない時間帯でも悪いことをすることはありません

猫が一定の行動をした後に嫌な音が聞こえると学習すれば、これからも割ることをしなくなるのでとても効率が良いです。

高い音で叱る方法はいい?悪い?

  • メリット⇒飼い主との関係性が保たれる
  • メリット⇒外出していてもやらなくなる
  • デメリット⇒猫のストレスになる
  • デメリット⇒毎回高い音を出すのが手間
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まふゆ らん
ブログを長いことやっています。 ブログ|アフィリエイト|猫を日々愛して毎日を送っています。 フリーなので、大体はPCかスマホとのにらめっこです。 人生の歩み方はそれぞれなので正解も間違えもないという信念を持ち合わせる。
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