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猫が伝える気持ちとは?いびきとあくびで理解する

へびくん
へびくん
ねこの睡眠時間って…
ねっとここむ
ねっとここむ
一日12時間から18時間だよ!

ねこの睡眠時間は一日で12時間から18時間も寝るのは、狩りをする動物として「獲物の動き出す時間」「獲物が巣へ帰る時間」に食生活を送るためです。

そのため、レム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返して睡眠時間を確保しているのですが、現代では室内で飼われているので、不規則に眠り遊んでいます。

よく眠り、よく遊んでいる猫は夢の中でも動いているので、観察していれば感情を読み取ることができます

この記事で分かること

  • 睡眠で読み取る感情
  • 飼い主との関係性を知る
  • いびきの理由

起きている際にもねこの鳴き声などの変化を通して気持ちを察することは可能ですが、睡眠時にも十分なコミュニケーションを取ることができるので、しっかりと目を通しておきたい部分です。

今回の記事では猫に関する睡眠時の行動や原理に基づいた気持ちのとらえ方について学習できるので、ねこが寝るっている時の気になることをまとめて解説していきます。

ねこの寝る時間帯とは?深く浅い眠りの秘訣は本能的!

  1. ねこの寝る時間帯とは?
  2. 猫の眠る体制で感情を理解する?
  3. 寝ながらいびきをする意味とは?
  4. いびきの改善処置とは?
  5. 危険のないいびきとは?
  6. 猫のあくびはねむいから?
  7. 猫の寝起き涙はあくびが原因?

人間の睡眠時間は平均7時間だと言われていますが、猫は全動物の中で第9位の睡眠の持ち主で、12時間~18時間を睡眠に時間を使います

従来から狩りをして生き残ってきた猫は、敵の気配に気づけるように浅い眠りと深い眠りを繰り返して危険から身を守ってきました

猫の眠りは深い眠りよりも浅い眠りが圧倒的に長いのは本能的なモノなので、室内飼いをするからと言って人間のように安心しきった態勢で寝るには時間と慣れが必要です。

一緒の時間を共にすることで、縄張り(家)には敵がいないと思い込むので、次第に睡眠時間が変動することもあります。

レム睡眠とノンレム睡眠の関係とは?

人間も同様なのですが、睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠という2種類が存在します。

睡眠の中では、レム睡眠とノンレム睡眠の繰り返しで疲れを癒していきますが、ノンレム睡眠中はレム睡眠に比べて気配に気づけないことがあるので、猫の場合はノンレム睡眠は全体の6分~7分間と言われています。

対して、レム睡眠は全体の30分~90分なので、猫が深い眠りに付くことは無く、常にウトウト状態が続いているということです。

ノンレム睡眠とは?

ノンレム睡眠中のねこは近寄っても全く気配に気づかずに眠っているので、無理に脅かして起こしてしまうと攻撃(引っ掻く)される可能性が高まります

ねこも睡眠不足になると不機嫌になってしまうので、ノンレム睡眠中は安静にしてあげましょう。

ノンレム睡眠とは?

脳と体の疲労回復を目的とするために、大脳が休息している状態のことを言います。
とても深い睡眠なので、猫も人間のように夢を見ているかもしれないです。

レム睡眠とは?

深い眠りに入っているわけではないので、音に非常に敏感です。

眠っている猫に向かって触れようとすると目が開き、後方確認などをするので、ノンレム睡眠に入っていないことは明確にわかります。

この際に触っても怒る猫はいませんが、飼い始めは猫のための必要時間としてそっとしてあげることが一番です。

レム睡眠とは?

目がキョロキョロと動いたり耳がピクピク動いたりと何処かしら動くのでレム睡眠はわかりやすいです。
体は休んでいるが、脳は起きているので動くことがわかっているので、睡眠がとても浅いことがわかります。

猫の眠る体制で感情を理解する?リラックスモードの見極め方!

  1. ねこの寝る時間帯とは?
  2. 猫の眠る体制で感情を理解する?
  3. 寝ながらいびきをする意味とは?
  4. いびきの改善処置とは?
  5. 危険のないいびきとは?
  6. 猫のあくびはねむいから?
  7. 猫の寝起き涙はあくびが原因?

ねこは一定の体温を維持する生き物なので、体温によって寝る態勢が決まることもありますが、飼い主への警戒心でも態勢が変化します

夏場は熱を逃すために態勢を変えている可能性があるので、気温調節をしたうえで観察すると確実です。

平均で20度〜26度と言われている体温は、基底体温を下回れば体温を温めようと意識します

体毛は体温を調整するためでもあるので、猫にとっての体毛はすごく大切なモノです!

ねこの警戒心を図る基本的な方法!

猫の体温は20度~26度と言われているので、冬の寒い時期(体温が15度以下の場合)か、警戒心が高い際に丸くなって眠る可能性もあります

体温が高い場合は、夏の時期(体温が25度以上の場合)か飼い主への信憑性が高い場合はへそ天と呼ばれる無防備な状態で眠る可能性があります

基本的な眠り方は丸くなるに尽きるので、信憑性があったとしても個体によってはいつでも丸くなって寝るねこもいるので覚えておきましょう。

個体によって警戒心関係なく眠っているねこはしつけなどを通して変動することはないので、遺伝子的にと納得してあげるといいです。

ねこが前足をたたむのはなぜ?

基本的な寝方として丸くなって眠るか前足をたたむことで眠る方法がよく見られますが、後者の方が飼い主への信頼性が高いと言えます。

前足を立てて眠っている際は逃げられる準備をして眠っていると考えられるので、飼い主への信頼性が足りないか、不満を抱いている合図になります

ねこが前足をたたむ心理↓

仰向けで眠るねこは飼い主への信頼が厚い?

体温を逃がすためにへそ天で寝ることが多いのですが、仰向けで眠っている猫が飼い主に対して信頼性が高いことは確実です。

不満のない生活を送っていることを意味しますが、個体によっては仰向けで眠らない子もいるので、他の方法で猫の気持ちを理解してあげましょう。

人間との距離が近い猫は室内飼いによって、安全な場所として認識してくれるので、時間経過とともにへそ天が見れる可能性が高まります

ねこが仰向けで眠る心理↓

寝ながらいびきをする意味とは?危険なサインもある!

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  2. 猫の眠る体制で感情を理解する?
  3. 寝ながらいびきをする意味とは?
  4. いびきの改善処置とは?
  5. 寝ながらいびきをする意味とは?
  6. 危険のないいびきとは?
  7. 猫のあくびはねむいから?
  8. 猫の寝起き涙はあくびが原因?

疲れたから、安心しているからいびきをかくケースもありますが、「鼻づまり」「鼻腔内腫瘍」「軟口蓋過長症」「喉頭虚脱」などの危険サインを飼い主へ伝えていることもあります。

いびきは食生活で改善されることもあり、ぴーぴーなどといった可愛らしい高音のいびきは安心してもいいですが、ゴーゴーといった低温ないびきは症状を確認していくことが大切です。

猫は睡眠時に鼻腔を狭くして眠る特性を持っているので、振動が細かくなりいびきとして認識されるようになります。

猫のいびきはSOSのサイン?

レム睡眠の際にいびきをかくことはあまりありませんが、ノンレム睡眠の際には深い眠りについているので、鼻腔の空間が狭くなり、空気の振動が速くなった際に音としていびきになります。

ねこのいびきが「高音」か「低音」かで具体的な症状が確認できるので、いびきについて不安なことがあれば、詳しい詳細を確認していきましょう。

特に、低音ないびきが毎日続いているという猫が家庭にいる際には、病気などの可能性もあります

安心ないびきとは?

高音で可愛らしいいびきは飼い主への「信頼感」や場所の「安心感」があるからこそです。

ノンレム睡眠状態に入っているので、起こさずに眺めてあげるのが一番いいです。

安全ないびきの音

  • スピースピー
  • ピーピー
  • クーピー

危険サインないびきとは?

低音のいびきをし始めたら何かしらの理由があるので、一度病院へかかる必要があります。

危険ないびきの音

  • ガーゴー
  • ゴーゴー

いびきの改善処置とは?運動をさせるのも一つの案!

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  2. 猫の眠る体制で感情を理解する?
  3. 寝ながらいびきをする意味とは?
  4. いびきの改善処置とは?
  5. 危険のないいびきとは?
  6. 猫のあくびはねむいから?
  7. 猫の寝起き涙はあくびが原因?

改善処置があるのは「安全ないびき」であって「危険ないびき」は病院へ行くしか改善方法はありません。

高音ないびきが改善されないとしても特に気にすることはありませんが、以下の方法で軽減させることも可能なので、一度試しに実行してあげるといいです。

個体差によって全く変化が出ない場合もありますが、その際は病院へ相談しに行くといいでしょう。

運動をさせる

猫の理想の体型が脂肪率15%~24%と言われているように、昔の写真と太っている時の写真を見比べるのが一番わかりやすいですが、体重計を図ってしっかりと体系を見るのがいいでしょう。


狩りの動物である猫は運動神経が良くて素早い生き物なので、運動不足の原因としては「動くもの(おもちゃ)」が無いと考えられます

ポイントとしては、レーザーポインターや猫じゃらしをなどの猫の反応するモノを使っていくことです。

餌の量を調整する

餌の食べ過ぎによる「太りすぎ」が原因でいびきが発生している可能性も考えられるので、適切な餌の量を定めてあげると改善の余地があります。

猫の症状によって餌の種類や量が変動する場合もあるので、通院の上で餌の量を調整すると確実な量を指定してくれます。

一般的には猫餌のパッケージの後ろに1日の目安分量が記載あるので、与える分量をねこの体重と比較して与えるだけです

危険ないびきとは?症状を細かく見ていきましょう!

  1. ねこの寝る時間帯とは?
  2. 猫の眠る体制で感情を理解する?
  3. 寝ながらいびきをする意味とは?
  4. いびきの改善処置とは?
  5. 危険のないいびきとは?
  6. 猫のあくびはねむいから?
  7. 猫の寝起き涙はあくびが原因?

一番の原因は「肥満」と考えられるので、脂肪が呼吸の邪魔をしていると考えられますが、正しい食事方法を取り入れると改善させられます

鼻づまりと呼ばれる鼻炎は次に多い危険サインです。

ウイルス感染症が原因で症状が現れるので、鼻炎を放っておくと「くしゃみ」や「鼻水」がひどくなることもあります。

いびきで考えられる病気とは?

鼻炎の症状がひどくなり鼻水が「ネバネバ」になってしまうので、呼吸障害になる可能性があります

鼻腔内腫瘍」「軟口蓋過長症」「喉頭虚脱」の症状が現れてしまうこともあるので、病院へ相談しに行くといいです。

いびきの原因はわかりますが、ねこがいつ症状から病気が深刻になるのかわからないので、定期的に通院するために保険加入していた方が良いでしょう。

ペット保険とは?↓

鼻腔内腫瘍とは?

鼻腔内に炎症が出ることで鼻呼吸が困難になってしまうことを言います。

猫は元々口呼吸ではなく、鼻呼吸をする動物なので、口呼吸になったら至急病院へ通院しましょう。

鼻腔内に腫れが出来ると鼻血の症状や顔が腫れたりするので、症状がひどくなる前に病院へ連れて行きましょう。

軟口蓋過長症とは?

のどちんこが鼻呼吸を封じてしまい、鼻からの呼吸が困難になってしまうので、息切れや異常な呼吸をする反応が見られる場合があります。

重症な場合は呼吸困難になり、呼吸が薄くなってしまう可能性があるので苦しい思いをさせる前に改善させましょう。

喉頭虚脱とは?

咽頭にある軟骨が喉をふさぐのでしまい、いびきの症状がでます。

喉頭虚脱は軟口蓋過長症と似ているものですが、どちらも呼吸困難になってしまう可能性がある症状です。

猫のあくびはねむいから?言霊のような感情表現をしている!

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  2. 猫の眠る体制で感情を理解する?
  3. 寝ながらいびきをする意味とは?
  4. いびきの改善処置とは?
  5. 危険のないいびきとは?
  6. 猫のあくびはねむいから?
  7. 猫の寝起き涙はあくびが原因?

猫は睡眠に入る前と後にあくびをしますが、遊んでいる最中や毛づくろいの最中にもあくびをします。

あくびの感情としてはマイナス思考な表現がないので、あくびの表現を覚えているとねこと一緒に会話をしているようで日々の暮らしが楽しくなります。

睡眠中のあくびというのは「ねむいのに邪魔しないでよね」という意味が込められるように、行動の際のあくびは猫にとっての言霊のような表現になります。

猫のあくびの意味と理由から感情を読む!

人間がねむくもないのにあくびをするように、猫もしますが、一つ異なる点があります。

人間のあくびは生理現象としてするのが一般的ですが、猫は生理現象ではなく、気持ちを感情表現するために使っているので、観察しているだけで面白いです。

猫には「退屈」だからあくびをするということはないので、日々の暮らしでどんなあくびをしているのかを観察することで、一定の習慣が見えてくるので、猫に合った習慣を見直すこともできます。

餌の時間でのあくび

餌の時間であくびされるとめんどくさいのかなと思いがちですが、喜怒哀楽における「喜」の部分を表現しているので、悲観的なあくびではありません。

猫にとって餌の時間はうれしいひと時なので、勘違いされやすい部分ですが、「やる気に満ちたあくび」として感情を受け入れてあげましょう!

目を閉じてあくび

猫と一緒に暮らしていると多々見られる現象ですが、飼い始めや別の部屋で飼っていると見受けられない現象です。

目を閉じてあくびをするのは「ねむいけど起きている」というサインになっていて、人間の生活習慣になれているねこ特有のあくびといってもいいかもしれません。

睡眠中のあくび

物音などの音に反応する際は主にレム睡眠状態と言えますが、猫にとってはその物音がストレスとなりかねません。

睡眠中のあくびは「睡眠中の邪魔をしている」という主張なので、ゆっくりと寝かせてあげられる環境を整えてあげましょう。

猫の睡眠は生きるのに大切なモノなので、邪魔をしないように注意しましょう!

叱られながらあくび

叱られすぎると猫はあくびをしますが、その感情は猫自身ストレスに感じているからであって退屈などの意味ではありません。

感情の表現としては「わかったから落ち着いて」と飼い主側へサインしているので、叱る度合いを少し下げていくといいでしょう。

理想は叱らないことですが、どうしても叱ってしまうというのであれば、あくびのサインが出る前にやめましょう!

毛づくろい中にあくび

毛づくろい中は猫にとってのリラックスタイムと呼ばれていて、「毛づくろいのし過ぎだから落ち着こう」と言い聞かせているあくびのサインです。

あくびではなく、毛づくろい単体での感情はさまざまな意味が込められていますが、気持ちの入れ替えのあくびとして暖かい目で見守ってあげましょう!

失敗した際のあくび

高いところから高いところにジャンプする猫はたくさんいますが、目的の場所に到達できないことも多々あります。

失敗した際のあくびは「失敗に対しての気持ちの入れ替え」なので、失敗を糧にもう一度チャレンジしようという合図でもあります。

人間は失敗すると立ち直れないこともありますが、猫はあくびをすることでさらなる挑戦心を抱くので、賢くてすごいと身に染みてわかります。

行動する前のあくび

猫の寝起きあくびと呼ばれる現象で、気持ちの入れ替えとやる気を出すためのあくびです。

ネズミなどの動く得体がある際に大きなあくびをするのですが、顔周りの筋肉を動かす準備運動です。

行動前にするあくびで猫自身の今日のやる気を確認することができるので、寝起き後の観察や遊ぶ前の観察に気合が入ります!

遊んでいる最中のあくび

遊んでいる最中のあくびの後は猫はおもちゃに興味を一向に向けないので非常にわかりやすい感情表現だと言えます。

猫はありきたりのおもちゃはすぐに飽きてしまうので、この遊びはあきたとあくびで表現をしています。

おもちゃはすぐに飽きてしまうので、一週間に1度のペースでおもちゃのローテーションを組んであげるとよさそうです。

猫の寝起き涙はあくびが原因?涙腺との関係性と原因!

  1. ねこの寝る時間帯とは?
  2. 猫の眠る体制で感情を理解する?
  3. 寝ながらいびきをする意味とは?
  4. いびきの改善処置とは?
  5. 危険のないいびきとは?
  6. 猫のあくびはねむいから?
  7. 猫の寝起き涙はあくびが原因?

あくびは顔周りの筋肉を使うのであくびで涙腺の刺激を起こして涙を流していると解釈ができます。

猫の餌というのは高い位置にあるわけではないので、餌を食べながら涙を流しているねこを見たことがある方は多いと思いますが、これは「ほこりやちり」が床から近いために、目に直接入っているからだと言えます。

ごはん時に毎回涙を浮かべている、流している際は掃除をするか餌の場所を高めに設定してあげるように心がけましょう!

涙を流したら拭いてあげよう!

猫の涙は拭いてあげないと目ヤニとして付着してしまい、時間が経つにつれて黒く滲んでしまいます

定期的にふき取ってあげるのが一番ですが、「ほこりやチリ」に関係していないかどうかを再度確認してあげることがよさそうです。

餌を食している最中でなくても、地面と平行に歩いている猫にとっては毎回床と面している部分が近いので、気を付けて掃除をしていきましょう!

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まふゆ らん
ブログを長いことやっています。 ブログ|アフィリエイト|猫を日々愛して毎日を送っています。 フリーなので、大体はPCかスマホとのにらめっこです。 人生の歩み方はそれぞれなので正解も間違えもないという信念を持ち合わせる。
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