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【ゲージの中でうるさく鳴く理由】無視は間違い!【猫の気持ち】解説

へびくん
へびくん
猫をゲージに入れるとうるさいんだけど…
ねっとここむ
ねっとここむ
猫は自由が取り柄のようなものだからね。

日ごろ鳴かない猫をゲージの中に入れると、ゲージ外に放つまでしつこく鳴き続けてしまう子がいます。

自由奔放に狩りをしていた猫としては、ゲージという存在が狭い空間だと理解しており、息苦しいという感覚を得ているのかもしれません。

実際にゲージは飼い主が寝ている際に悪さをしないように設けることがあるのですが、個体によっては猫にとってのストレスに変わってしまうケースもあります

猫専用のゲージというのは大抵の場合、縦長の2層になっていますが、ゲージ外の方が楽しいと思い込んでしまっています。

猫の心理

  • 負の罰→ゲージの中
  • 正の強化→ゲージ外

今回の記事では「猫がゲージの中でしつこく鳴いてしまう原因」に沿って解説をしていくので、鳴き声でお困りの方は参考にしていきましょう!

猫がゲージの中でうるさい?原因は寂しい感情が強いから!

  1. 猫がゲージの中でうるさい?
  2. ゲージ内で楽しませる?
  3. ゲージ内の猫の鳴き声を静める?

人間が一人でいるのは寂しいことですが、猫も一匹で眠ることは寂しいと感じてしまいます。

ゲージの中で大人しく眠ってくれる方法を好む方が多いですが、原因を改善するには猫の感情を理解することなので、原因を改善することに目を向けるのではなく猫の身になって考えてみることが大切です。

一定の出来事が嫌いなのに対しておやつを与えるだけでは原因を改善することはできないので、猫の気持ちを第一に考えていきましょう!

猫の気持ちは喜怒が強い?感情は行動で分かる!

猫は人間と会話をすること自体はできませんが、感情を伝えることができるので、ゲージの中で何が原因でうるさく鳴いてしまっているのかを特定していきます。

しっぽの動き」「行動」「瞬き」「鳴き声」など飼い主へのアピールはたくさんあるので、下記の記事で参考までに目を通してみてください。

【猫の鳴き声の意味】飼い主へのメッセージ!【猫の気持ち】解説 猫の鳴く理由は簡単で、親しい相手(飼い主)におねだりをアピールするために、猫は自分の感情を鳴き声として表します。 ...

感情についてよくわかったら、猫の気持ちになってゲージの中でうるさく鳴いてしまう原因について考えてみましょう!

飼い始めた頃から多頭飼い!

仔猫の際にペットとして共に過ごすことを決断することが多いですが、1匹だと可哀そうだと思い、良心から2匹以上で飼育していた方はこのパターンが原因でゲージの中でうるさくなってしまうと言えます。

2匹以上でゲージに入れていたら、飼育下の問題で里親に出すことも少なくないと思いますが、寂しがり屋の性格をした猫なのかどうかはこの際にはっきりと分かれます

ゲージに入れていてもうるさく鳴かない子は1匹での環境下にも強い猫ですが、うるさく鳴いてしまう子は対策が必要です。

動き回りたい気持ちが強い!

ゲージの外では好きにお昼寝やご飯を楽しんでいるが、ゲージの中には餌がなく水しか用意されていない場合です。

猫はやりたいことは即時に行動に移したい生き物なので、餌の時間やお昼寝の時間など自分のタイミングで決めたいという個性が強い子もいます

たくさん遊んで、家の中の好きな場所で睡眠を取りたいのに出来ないのであれば、ストレスに変わりってしまうために飼い主へアピールをめげることなく鳴き続けます。

ゲージの外が楽しすぎる!

楽しくない場所を好む人がいないように、猫も楽しくない場所には居たくありません

つまり、ゲージの外での時間が猫にとっての最大のメリットになってしまえば、ゲージの中は最大のデメリットの環境下になってしまうので、飼育環境を見直していく必要があります。

ゲージの中にいると飼い主に触ってもらえないのが原因だったり、餌が食べれないというのが原因だという猫もいます。

ゲージ内で楽しませる?間違えた猫の飼育環境の作り方!

  1. 猫がゲージの中でうるさい?
  2. ゲージ内で楽しませる?
  3. ゲージ内の猫の鳴き声を静める?

ゲージの中でうるさい鳴く声を発してしまうのは原因があるなら、ゲージの外にいる時より楽しませる方法を考えた方が良いと考える方もいるかもしれません。

無視をする」「慣れさせる」「罰を与える」考えられるのはこの3つですが、それぞれどの方法が猫にとって有意義な生活ができるのでしょうか。

先に結論を言うと、3つ全ては間違いです。

飼育環境というのは猫の個体によって変動してくるので、猫の性格に合った環境作りでなければ意味がありません。

ゲージ内の猫を無視!

いつか出してくれると思っているから猫は鳴き声を発しているので、猫の鳴き声はSOSサインとも言えます。

出してほしい」「餌が欲しい」「寂しい」どれかの感情に当てはまるので、試しに、昼間に家の窓を開けてみるとわかりますが、30分もすると野良猫がやってきてどこにいるのかを捜索するでしょう。

その状態を実践して納得する方もいるでしょうし、鳴き声からして対策を立てる方もいることでしょう。

ゲージ内を慣れさせる!

上記で解説した「無視」と同じ状況下に立たされている猫は一晩中と言わずに、一日中鳴き続けることでしょう

いつか慣れるから放っておく、いつか慣れるから無視をするのは間違いなので、鳴き続ける猫に対して無視をすることは壮大なストレスを与えることになります。

人間も檻の中に入ると助けを呼ぶように猫も同様に助けを呼ぶので、理解た上で対応してあげましょう。

鳴くことに対する罰!

軽く叩く」「鼻ピン」「霧吹き」を推奨してしつけをする方が多い事と見受けられますが、ゲージの中で鳴いている猫を叩いたり、鼻ピンするにはゲージを開けないといけません。

【猫に霧吹きはNG】飼い主との関係性が壊れる【猫の気持ち】解説 猫のしつけは個性で異なってくるのですが、霧吹きを直接猫に吹きかけて驚かしたり、大きな音で猫を驚かせたり、大きな声で猫を...

猫にとっては鳴くことでゲージが開くという条件を記憶してしまうので、意味がありません

1日中鳴くのであれば、ゲージ外に出すタイミングでも鳴くので結果から言えば「鳴く=ゲージが開く」と覚えてしまいます。

ゲージ内の猫の鳴き声を静める?唯一有効的な方法!

  1. 猫がゲージの中でうるさい?
  2. ゲージ内で楽しませる?
  3. ゲージ内の猫の鳴き声を静める?

本来、猫のしつけと言えば「無視」や「慣れ」なのですが、ゲージ内が嫌いになってしまった猫の性格を変えるのは可哀そうです。

猫の鳴き声を考慮して飼育の方法を変えていくことで、うるさい鳴き声で叫ぶ猫との生活とはおさらばなので、参考にしていきましょう

僕の記事では下記の記事で猫のうるさい鳴き声の対処方法をまとめていますが、ゲージの中では異なるので、3つの中どれが猫にとっての正解なのかを全て試した上でどのような方法がいいのかを判断することです。

【うるさい時のしつけ方法】無視するといい?【猫の気持ち】解説 猫の『餌くれ』アピール『構って』アピール『お腹すいた』アピールがとにかく『うるさい!』と思っている方は『しつけ』が大切なのです。猫のア...

うるさい鳴き声を静める方法とは?

猫のSOSサインの鳴き声は非常に大きく諦めないので、「無視」「慣れ」「」は全く意味を成さないことがわかりました。

つまり、猫の個体に合わせた飼育方法に環境を整えてあげていかなければ、飼育はうまくいきません

一日中うるさい鳴き声を聞いてると、寝不足になるだけでなく、近所迷惑になるので早急に対処してあげることが猫のためになります。

餌をゲージ外で与えない!

猫は狩りをする動物だったこともあり、お腹が空いた時にその場その場で空腹を満たしていきたいのかもしれません。

ゲージの外では餌がもらえるが、ゲージの中にいると餌はもらえないと解釈してしまうので、ゲージの中にいる際に餌を与えたり、常に餌を常備して置いておくといいです

餌を常備して飼育する方法は小食な猫に限るので、健康を気にする方は別の方法を試してみましょう。

ゲージの中の空間を広くする!

一般的に考えると、ゲージは猫の大きさを配慮して作られていますが、猫からすると外と中では走り回れるスペースがないので、SOSの鳴き声をしてしまいます。

ちょうどいいサイズを考えると、飼い主と遊べる空間にゆとりを持ったゲージで飼育するのが一番いいです。

つまり、猫をゲージに入れないで猫専用の部屋を作ってあげることが一番解決するので、部屋にゆとりがある方は一度、猫部屋を検討してもいいかもしれません

ゲージの外で飼育する!

猫はゲージを嫌いになってしまっているなら考慮して外で飼ってあげることが一番いい方法なのですが、飼い主みんなに部屋の空きがあるとは限らないので、犬のようなリードを使います。

リビングのあらゆる家具にリードを括りつけて、何があっても猫に危険がないように設置してあげましょう

原因が寂しい場合は飼い主と一緒にいる時間を好みますが、大抵は「おもちゃ」と「ベット」があれば解決するので試しにゲージ外でも飼育してあげましょう。

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まふゆ らん
ブログを長いことやっています。 ブログ|アフィリエイト|猫を日々愛して毎日を送っています。 フリーなので、大体はPCかスマホとのにらめっこです。 人生の歩み方はそれぞれなので正解も間違えもないという信念を持ち合わせる。
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